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【水光肌のようなツヤ感】 航空機廃材を再利用した タービンブレード キーホルダー Vol.2

タービンブレード_アクセサリ

タービンブレードには水光肌のような美しさがある|内側から発する光のように輝く究極の超合金

今回の航空機廃材は、当サイトのアンケートでも常に上位3位に入る「航空機パーツ・アクセサリ」を紹介。

未使用部材には決して現れない、実際に空を飛んだ部品だけが醸し出す輝きがそこにある。

 

British Airways (1299325208) (2)BriYYZ from Toronto, Canada, CC BY-SA 2.0,

 

キーホルダー兼バッグチャーム「タービンブレード・廃材アクセサリ」

ウイングシルエット部分には、ニッケル基耐熱超合金と呼ばれる特殊な合金が使われている。

単結晶と呼ばれる高度な鋳造によって成形された幾何学的な形状は、単なるデザインではなく旅客機が安全確実なフライトを日々繰り返すために研究された極限の形。

地獄の様相とさえ例えられる現代のジェットエンジンの高温部分で、1万時間以上(距離にして約 800万キロ)も耐え抜いた廃材。

その部品にゆっくりと新たな命を吹き込むと、一般的な貴金属ジュエリーにはない独特の輝きが醸し出される。

水のような光沢感を持つ表面にコーティングなどの騙しは一切ない。

金属地金の肌が、見る角度によって鋭さと柔らかさの二重の輝きを放つ。

 

日常使用においては錆とは無縁、半永久的に輝き続けるスーパーアロイ。

「集めている航空ジャンク品」アンケートで常に3位に入る理由がこれからもしれない。

 

タービンブレード・アクセサリの再販はあるのか?

現状ではしばらくないだろうというのが正直な感想。

その理由は、材料コストと製作コスト(マンパワー)が高すぎて、販売しても薄利というよりボランティアに近いから。

仮に上の地金を鏡面にしたバージョンだと、キーホルダーで 2~3万円、ペア・ネックレスで6~7万円というのが実売価格だろう。

しかし、この価格帯だと購入したいという人が少ない。1万円以下まで下げれば飛ぶように売れるはずだが利益は出ない。

企業が扱うのを止めた理由の一つがここにあるのかもしれない。

このような商品が販売された当時、鏡面仕上げ品と廉価版(メッキ品)が同時に市場に出回っておりどれも1万円前後だった。

 

↑こちらはメッキ品。ポツポツと吹き出した青錆は軽く磨いて除去した。

廉価版は鏡面工程を省くためにメッキ仕上げが施されていることから、使用による汗や環境よって青錆のようなものが発生する。

錆びない超合金が錆びているという方は、鏡面加工品ではなくメッキバージョンの可能性がある。

 

【タービンブレード廃材加工品:過去にはこのような品もあった】

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