・航空科学博物館(千葉県)で『世界の航空切手』特別展示を 4月1日(金)~6月26日(日)まで開催中。
飛行機に限定した切手をこれだけ展示する企画は滅多にないので、切手収集を専門としているコレクターの方にもおすすめです。
一見の価値ある企画展示。
【お知らせ】本日4月1日(金)~6月26日(日)まで「体験館」1階にて企画展示『世界の航空切手』を開催中です!皆様のご来館をお待ちしております。#航空科学博物館 #飛行機 #切手 #企画展示 pic.twitter.com/Ya9Ebci957
— 航空科学博物館 (@aeromuseum3416) April 1, 2022
【京成成田駅から航空博物館への経路】
2015年にトーゴ共和国で発行された1000フランの記念(マニアな航空資料館 所有)
・これは、当サイトが所有している【超音速旅客機 コンコルド】のエンジンがメインに描かれた航空切手の一枚。
マッハ2.02で飛行させる原動力となった「ロールスロイス/スネクマ オリンパス593」エンジンが緻密に描かれているのが特徴。
肉眼では見えずらい、拡大することで詳細が確認できるというのがスタンプの魅力だと思っています。
一インチ四方の小さなキャンバスに緻密にデザインされた航空機の歴史に名を残す有名エンジン オリンパス593
・管理人は、世界的に有名な深いブルーで印刷された2ペンス切手「ブルー・モーリシャス」の奥深い美しさに魅了されポストオフィス切手収集の沼にハマりました。
世界の切手は数限りなく種類がある。
当サイトでは、テーマを「世界の航空機エンジン」に絞りこれからも紹介する予定です。