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旅客機の開発史:日本航空技術協会【飛行機の本 #40】

ライト兄弟から超音速機・超大型旅客機の開発まで。その歴史を膨大な資料から(技術・空力・構造)技術的な視点でまとめた本書。

著者(久世 紳二)は、YS-11の設計やC-1輸送機の設計主任も務めた人物。

 

形とスピードで見る 旅客機の開発史

本の目次

  1. はじめに
  2. 飛行機の実現
  3. 1920年代の輸送機
  4. 1930年代の近代化革命
  5. 戦後のプロペラ輸送機
  6. 輸送機のジェット化
  7. ジェット輸送機の進展
  8. まとめ:輸送機の80年

 

本の内容

ライト兄弟から現代の大型旅客機・超音速機がどのように進化してきたのかについて、技術的な視点でまとめたのが本書。

なぜこの形状なのか?なぜこのような翼型になったのか?何が技術革新なのか?

これらの要点を的確にわかりやすく解説するために、図やグラフ・イラストが多用されている。また、空気力学の説明でも極力専門的用語や難しい数式はつかわないように説明されている。

ページ最後にある参考・出典リストをみるとわかるが、とにかく膨大な資料から丁寧に調べまとめられている。

情報過多なネット時代、この旅客機の開発史は間違いなく信頼できる一冊だと思う。

 

航空資料館

旅客機開発の歴史が一冊でわかる本。参考にした資料・原典のリストは、何と29ページという膨大な量に驚きました。

 

この本のまとめ
読みやすさ(初心者向き)
(5.0)
メカ的な面白さ
(5.0)
写真・図面の豊富さ
(5.0)
値段
(3.0)
入手性
(3.0)
買うべきか
(4.0)
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