【錆びない超合金】B747-400 キーホルダーの話

【おすすめ飛行機の本 #17】ジャンボと飛んだ空の半世紀:杉江 弘著

17冊目の本は、著者:杉江 弘 氏の【ジャンボと飛んだ空の半世紀】を紹介します。

飛行機に取り憑かれた中の人が愛読している航空ファンに役立ちそうな飛行機の本を紹介しています。

かなり偏食趣向ですが、よろしければ覗いてみてください。

ジャンボと飛んだ空の半世紀

本の内容は?

元・日本航空(JAL)のパイロットである著者:杉江 弘 氏

総飛行時間:2万1000時間、その内B747での乗務時間1万4051時間という世界記録を持ち、ボーイング社からも世界一と認められB747ジャンボの生みの親であるジョー・サッター氏からも表彰を受けている。

パイロット人生 2万1000時間の間に一人の乗客・乗員に怪我をさせることはなく機材損傷もないという真のプロフェッショナルパイロットがここにいる。

その著者の半世紀にもわたるパイロット人生での体験談や危機管理の方法を紹介している。

これらは他の職業でも活用できる場面が多いので、航空関係者はもちろん他の業種の方も一読をおすすめ。

本の目次

  1. 航空界を飛躍させた技術革新
  2. ジャンボジェットを操縦する
  3. 緊急事態
  4. あり得ないフライト
  5. プロフェッショナルフライト
  6. 思えば楽しい国際線の生活
  7. 明るい航空界の未来にむけて

どんな人におすすめ?

真のプロフェッショナルを目指したい人

真のプロフェショナルとは、日々の業務を安全・的確に行い気付けば〇〇記録を更新していたという感じで全く気にしていない。

人間にミスはつきもの、しかしそれをどう未然に防ぎ・スピーディーで安全に業務を遂行できるか?少しのミスが大勢の命にかかわるパイロットはどのように考え行動しているのか。

他の業種でも十分通用し使える技が体験談とともに散りばめられています。

著者のこの言葉が気に入った!

ある習慣を心掛けてきた~~~コックピットの窓から搭乗される乗客の一人ひとりの顔を目に焼きつけること~~~

(たとえば到着地が視界不良・気象の急変など規定では問題ないけれどなんとなく変というときに、乗客の顔を思い出せば躊躇なく着陸をやり直し冷静に判断する。安全サイドへ考えを向けることができるという内容)

読んだ人の感想

ヒコぐま

プロ意識を持てという上司がプロの意味をわかってない(笑)この本から学ぶほうが早いよ!

 

この本のまとめ
読みやすさ(初心者向き)
(4.5)
メカ的な面白さ
(3.0)
写真・図面の豊富さ
(2.0)
値段
(4.0)
入手性
(4.0)
買うべきか
(4.0)
0

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