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【おすすめ飛行機の本 #14】エアバスA380を操縦する:ジブ・ヴォーゲル著

14冊目の本は、著者:ジブ・ヴォーゲル 氏の【エアバスA380を操縦する】を紹介します。

飛行機に取り憑かれた中の人が愛読している航空ファンに役立ちそうな飛行機の本を紹介しています。

かなり偏食趣向ですが、よろしければ覗いてみてください。

エアバスA380を操縦する

本の内容は?

洋書『Flying the Airbus A380』からの和訳本である本書は、現役エアバスA380のパイロットが実際のオペレーションの様子を出発準備から到着まで時系列的に解説。

全ページカラーでそのフェーズ毎にコックピットの計器表示を解説したり、無線交信の内容もリアルに文書で再現している。

この一冊で本当にキャプテンの後ろに座りフライトを体験しているような気分になる。複雑なコッピットシステムも丁寧な解説で入門者にも優しい。

2019年にはANAでも就航予定のこのエアバスA380、一足早くコックピットを体験してみては。

 

本の目次

  1. 飛行前
  2. A380の誕生
  3. 出発前準備
  4. エンジン始動と地上走行
  5. 離陸と上昇
  6. 巡航
  7. 降下
  8. 進入と着陸

どんな人におすすめ?

パイロットを目指している人。内容が専門的なのでフライトシュミレーターや航空無線ファンも満足できる

A380型機の出発準備~到着まで、各フェーズ毎にコックピット画面と詳細な解説をしている本は国内ではあまり見かけない。翻訳本ということで海外はここまでオープンに語れるのかと衝撃が走った。

無線通信の内容も細かく文書でまとめられているのも凄い。将来パイロットを目指す方や航空ファンには役に立つ資料となるだろう。

翻訳本を読んだ後はぜひ原書でリアルなコックピットを楽しむのをおすすめ。

著者のこの言葉が気に入った!

A380という飛行機の情報が不足の状態を正すために、その運行とシステムに関する本を書いて、パイロットにも航空ファンにもA380のことを紹介しようと決心した。

読んだ人の感想

ヒコぐま

キャプテンの後ろでフライトの様子を見ているかのようだった。航空英語を勉強している中の人は原書と翻訳本を同時に読んでいるよ。

 

この本のまとめ
読みやすさ(初心者向き)
(4.5)
メカ的な面白さ
(4.5)
写真・図面の豊富さ
(5.0)
値段
(4.0)
入手性
(4.0)
買うべきか
(4.5)
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