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【おすすめ飛行機の本 #1】ジャンボジェットはどう飛ぶか:佐貫亦男著

ボーイングB747の構造などメカに関する内容が書かれている本がこの【ジャンボジェットはどう飛ぶか 著者:佐貫亦男】という本

華麗に飛行する仕組みは?という内容で1980年に第1刷が発行され現在に至る。

記念すべき最初の1冊目は、名機『B747 ジャンボジェット』に関する本を紹介します。

 

ジャンボジェットはどう飛ぶか

内容は?

確かな初期設計が後生まで生き残る』まさにB747ジャンボの設計思想のことだと思う。今から49年前の1969年に初飛行したB747、直接のスポンサーであるパンナムによって1970年大量高速輸送時代の幕開けとなった。

2018年現在でも日本政府専用機のB747-400、747-8など世界の空で活躍している状況を見ると『初期設計の大切さ』がひしひしと伝わる。

何度も改定されている本書は内容に技術的な古さはないどころか、胴体構造にアルミ合金を使用したB777まで基本は同じ。まさに基礎の基礎が学べる1冊。

 

中古は32刷以降を買いましょう
当時からベストセラーであったこの本は、改訂や増刷などを繰り返しています。現代でも読んで通用するよう1998年にB747-400の技術内容を追加して大きく改定しています。購入時はぜひ32刷以降を購入しましょう。

本の目次

  1. 飛べジャンボー大きさへの挑戦
  2. 怪鳥誕生のひみつーなにが問題だったか
  3. 大きさとの戦いーその構造の科学
  4. ジャンボの主装備ー電子装置からトイレまで
  5. ジャンボの硬いメカニズムー巨大さを支える外面のメカ
  6. ジャンボの軟いメカニズムー巨大さを支える内面のメカ
  7. ジャンボの発想ーシステムとしてなにを学びとるか
  8. まちがいなく二一世紀を飛ぶー747-400はその助走だ

どんな人におすすめ?

飛行機に乗る前に必ずドアを触る人

メカ好きでまだ読んでいない人はぜひ一読。速読のようにサラサラ読むのはおすすめしない。

マニュアルから抜粋された構造図面を丹念にじっくり読むことで、B747の技術的凄さが味わえる。

著者のこの言葉が気に入った!

その銀色アルミニウム合金外板は青空を反射して輝いている。だれか笑っているな、と思うとそれは外板に映っている自分であった。

読んだ人の感想

ヒコぐま

このサイトの中の人は25年前から愛読していて同じ本を2冊もっているらしいよ(笑)

 

この本のまとめ
読みやすさ(初心者向き)
(4.0)
メカ的な面白さ
(5.0)
写真・図面の豊富さ
(3.0)
値段
(3.5)
入手性
(3.0)
買うべきか
(4.5)
1+

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