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ジャンボジェットはどう飛ぶか:佐貫 亦男 著【おすすめ飛行機の本 #1】

確かな初期設計が後生まで生き残る』まさにB747ジャンボの設計思想。その巨体が華麗に飛行する仕組みは?構造やメカ好きなら、ぜひ読むことをお勧めする。

 

ジャンボジェットはどう飛ぶか

目次

  1. 飛べジャンボー大きさへの挑戦
  2. 怪鳥誕生のひみつーなにが問題だったか
  3. 大きさとの戦いーその構造の科学
  4. ジャンボの主装備ー電子装置からトイレまで
  5. ジャンボの硬いメカニズムー巨大さを支える外面のメカ
  6. ジャンボの軟いメカニズムー巨大さを支える内面のメカ
  7. ジャンボの発想ーシステムとしてなにを学びとるか
  8. まちがいなく二一世紀を飛ぶー747-400はその助走だ

 

本の内容

今から52年前の1969年に初飛行したB747。直接のスポンサーであるパンナムによって、大量高速輸送時代の幕開けとなった。

2021年現在でも、世界の空では B747-400、B747-8などが活躍している状況を見ると『初期設計の大切さ』がひしひしと伝わる。

本書は何度も改定されている。内容に技術的な古さはないどころか、胴体構造にアルミ合金を使用しているB777まで基本は同じ。

まさに、飛行機の構造についての基礎の基礎が学べる本。

 

中古は32刷以降を買いましょう
当時からベストセラーであったこの本は、改訂や増刷などを繰り返しています。現代でも読んで通用するよう1998年にB747-400の技術内容を追加して大きく改定しています。購入時はぜひ32刷以降を購入しましょう。

 

著者の言葉

その銀色アルミニウム合金外板は青空を反射して輝いている。だれか笑っているな、と思うとそれは外板に映っている自分であった。

 

 

航空資料館

大好きな本は、改訂版がでる度に買ってしまいます。管理人が飛行機好きになったのは、この本に出会えたおかげです。

 

この本のまとめ
読みやすさ(初心者向き)
(4.0)
メカ的な面白さ
(5.0)
写真・図面の豊富さ
(3.0)
値段
(3.5)
入手性
(3.0)
買うべきか
(4.5)
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