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【飛行機の本 #51】AIRLINER TECH : AIRBUS A340(A340の技術書)

空飛ぶクイーン(優雅な4発機)としてB777とライバル関係にあったエアバスA340という飛行機。現在はその座を双発機に譲ったが、就航当初はETOPSの制限がない世界中どこへでも飛べる飛行機として登場した。

飛行機のメカ好きを対象に書かれている”AIRLINER TECH”シリーズ。

51冊目の本は、AIRLIFE PUBISHING 出版の【AIRLINER TECH SERIES : AIRBUS A340】を紹介します。

 

飛行機に取り憑かれた中の人が愛読している航空ファンに役立ちそうな飛行機の本を紹介しています。

 

航空メカニズムに関する書籍が多いのですが、よろしければ覗いてみてください。

AIRLINER TECH SERIES : AIRBUS A340

 

本の内容は?

『AIRLINER TECH』シリーズは、航空機のマニュアルから抜粋された図面や性能表、普段目にすることができないメカのクローズアップ写真などを多く紹介しているマニアックな本。

シリーズごとに機種を絞り専門的に解説していてメカ好きを満足させる構成となっています。

AIRBUS A340という機体は、A330と双生児の関係にあり、極端に言えばエンジンの数が違うだけで胴体構造やシステムまでほとんど共通仕様の飛行機だった。

そんなエアバスらしい合理的設計のA340の性能や特徴を紹介している。

フライトテストの様子や組立工場での作業風景はもちろん、メカ(電気・エンジン・油圧・ギアなどの説明)、コックピット計器やフライトマネージメントシステムなどについても解説している。

中でもFBY(フライバイワイヤ)操縦システムの解説・プロテクション機能などは見ごたえがあり面白い。

ほとんどのページがモノクロというのが少し残念なポイントですが、全100ページでAIRBUS A340のメカニズムの概略を知ることができる本となっています。

 

本の目次

  1. Development
  2. Engine choice
  3. Inside the Airbus A340
  4. The A340 in color
  5. Operating the A340
  6. Future Development (A340-500/-600 A3XX)

どんな人におすすめ?

エアバスA340の歴史やメカニズムに興味がある人。

 

著者のこの言葉が気に入った!

 

読んだ人の感想

ヒコぐま

A340は、双発のA330より推力の低いエンジンを4つ搭載しているので当時は静かな飛行機として注目されていたよ。

 

この本のまとめ
読みやすさ(初心者向き)
(5.0)
メカ的な面白さ
(3.0)
写真・図面の豊富さ
(4.0)
値段
(1.0)
入手性
(1.0)
買うべきか
(4.0)
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