2022年版【旅客機 ファンブレード図鑑】~マニアックすぎる特集~
・ジェットエンジンの顔ともいえる巨大なファン。趣味のジェットエンジン研究からコレクション収集まで、色々と役に立つ情報を一つにまとめました!
DC-8~B737~B747~B777~A320neo(F-15追加)全14種類を紹介中。
もくじ
- 2022年版!【ファンブレード図鑑】
- 【年代別】 ファンブレード(1960年代~2010年代)
- 【1961年】JT3D(DC-8シリーズ)
- 【1964年】JT8D(B727/B737-200)
- 【1970年】JT9D-7A(B747-100)
- 【1975年】CF6-50(B747-200B)
- 【1980年】JT8D-200(MD-80 series)
- 【1984年】CFM56-3C1(B737-300/-400/-500)
- 【1985年】CF6-80C2(B747-400 / 767シリーズ)
- 【1989年】PW4000-94シリーズ(B747-400・B767・MD-11・KC-46A)
- 【1994年】CFM56-5B(A320ceo)
- 【1997年】CFM56-7B(B737-600/-700/-800)
- 【2000年】GE90-94B(B777-200ER)
- 【2015年】PW1100G-JM(A320neo)
- 【軍用機】F-15 Eagle F100-PW-100
- 【番外編】元祖GTFエンジン TFE731-3
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2022年版!【ファンブレード図鑑】
・300トンを超える機体を軽々と離陸させ、高度1万メートルの上空をマッハ0.8で飛ばすジェットエンジン。そのパワーの源は、目の前でグルグル回る巨大なファン。
円盤のような巨大なファンをじっくり観察すると、ブレードと呼ばれる羽根が20枚~40枚程度取り付けられていることがわかります。
1960年代から1990年後半までは、チタン合金(ジュラルミンや鋼より強く・鉄より軽い材質)が主流でしたが、2000年以降はCFRP(炭素繊維複合材)に変わりつつあります。
2015年には、アルミ合金製のファンブレードが装着されたPW1100G-JM(ギヤード・ファン)も登場しました。
航空資料館
【年代別】 ファンブレード(1960年代~2010年代)
【1961年】JT3D(DC-8シリーズ)
エンジン型式 | Pratt and Whitney JT3D-3 |
最大推力 | 8,100 kgf |
ブレードタイプ | スナバー付・ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) |
ブレード全長 | 420 mm |
ブレード全幅 | 120 mm |
ブレード重量 | 1,200 g |
新品価格(1枚) | 不明 |
ジャンク相場 | 10,000円前後 |
- 初期のDC-8はJT3C(ターボジェット)激しい騒音と燃費の悪さが欠点。
- 直航で大西洋横断が可能なエンジンをパンナムが要望しJT3Dが開発された。
- 世界初のターボファン・エンジンは諸説あるが、JT3DやRRコンウェイとされている。
- JT3D(ターボファン)に換装したことで、同じ量の燃料で航続距離が約2,000㎞伸びた。
Jon Proctor [GFDL 1.2 または GFDL 1.2]
スペック | DC-8-62 |
全長 | 48.0m |
全幅 | 45.3m |
全高 | 12.8m |
座席数 | 146席 |
巡航速度 | 890 km/h |
航続距離 | 8,520 km |
最大離陸重量 | 152.0トン |
エンジン型式 | P&W JT3D-3B |
エンジン推力 | 8.1 t×4基 |
初飛行年 | DC8-10(1959年)-60(1965年) |
【1964年】JT8D(B727/B737-200)
エンジン型式 | Pratt and Whitney JT8D-17 |
最大推力 | 7,260 kgf |
ブレードタイプ | スナバー付き・ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) |
全長 | 350 mm |
全幅 | 110 mm |
重量 | 800 g |
新品価格(1枚) | 不明 |
ジャンク相場 | 8,000円前後 |
- JT8Dエンジンは、1964年にB727搭載用として開発された。
- 推力が5.5~9.5トンと幅広く様々な機体に採用されている。
- ターボジェットからの移行期に開発された低バイパス(バイパス比1.0)エンジン。
- JT8D-200シリーズとはブレード形状が違う。
スペック | B737-200 |
全長 | 30.5m |
全幅 | 28.3m |
全高 | 11.2m |
座席数 | 130席 |
巡航速度 | M 0.73(750km/h) |
航続距離 | 4,000km |
最大離陸重量 | 52.4トン |
エンジン型式 | P&W JT8D-9/-17 |
エンジン推力 | 7.2 t×2基 |
初飛行年 | 1967年 |
【1970年】JT9D-7A(B747-100)
エンジン型式 | Pratt and Whitney JT9D-7A |
最大推力 | 20,900 kgf (20.9t) |
ブレードタイプ | スナバー付き・ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) |
全長 | 760 mm |
全幅 | 200 mm |
重量 | 3,600 g |
新品価格 | 約170万円(1枚) |
ジャンク相場 | 5万円前後 |
- JT3Dが成功した数年後、2倍以上の推力が要求され開発されたエンジン。
- ファンブレードもJT3Dの1.7倍というサイズ。
- フラッターに悩まされた細長のブレード。振動防止のシュラウドが2か所にある、今では珍しいタイプ。
- JT9Dにはこの細長ファンが46枚取り付けられている。
TSGT BOYCE / Public domain
スペック | B747-100 |
全長 | 70.6m |
全幅 | 59.6m |
全高 | 19.3m |
座席数 | 452席 |
巡航速度 | M 0.84(900km/h) |
航続距離 | 9,800km |
最大離陸重量 | 333トン |
エンジン型式 | P&W JT9D-7A |
エンジン推力 | 20.9t×4基 |
初飛行年 | 1969年 |
【1975年】CF6-50(B747-200B)
エンジン型式 | General Electric CF6-50E2 |
最大推力 | 24,000 kgf (24.0t) |
ブレードタイプ | スナバー付き・ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) |
全長 | 720 mm |
全幅 | 240 mm |
重量 | 4,600 g |
新品価格 | 180万円(1枚) |
ジャンク相場 | 7万円~10万円 |
- B747では後発となったGE CF6エンジン。
- ブレードが若干ワイドコードになり、シュラウドが1つになった。
- 内部コアやブレード形状などCF6シリーズの基本系となった。
- 成田ーニューヨークも直航可能にしたパワフルなエンジン。
スペック | B747-200B |
全長 | 70.6m |
全幅 | 59.6m |
全高 | 19.3m |
座席数 | 452席 |
巡航速度 | M 0.84(900km/h) |
航続距離 | 11,760km |
最大離陸重量 | 378トン |
エンジン型式 | CF6-50E2 |
エンジン推力 | 24.0t×4基 |
初飛行年 | 1970年 |
【1980年】JT8D-200(MD-80 series)
エンジン型式 | Pratt and Whitney JT8D-200 series |
最大推力 | 8,200~9,300 kgf |
ブレードタイプ | スナバー付き・ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) |
全長 | 415 mm |
全幅 | 145 mm |
重量 | 1,400 g |
新品価格 | 不明 |
ジャンク相場 | 2万円 前後 |
- MD-80シリーズ用に最設計されたJT8Dエンジン
- コアはJT8D(-7~-17)を流用、ファンを大型化(リ・ファンエンジン)
- ファンの大型化によって、初期の2段から1段に変更された。
- 旧タイプからの流用コアだが、高圧タービンは変更されている。
- 燃費はJT3Dと比較して-19%改善された。
左:-200シリーズ(1段ファン) 右:JT8D旧タイプ(2段ファン)
Fotograf: Herbert Maeder, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で
スペック | MD-81 |
全長 | 45.0m |
全幅 | 32.8m |
全高 | 9.0m |
座席数 | 155席 |
巡航速度 | M 0.75 |
航続距離 | 2,900km |
最大離陸重量 | 63.5トン |
エンジン型式 | JT8D-209 |
エンジン推力 | 8.4t×2基 |
初飛行年 | 1980年 |
【1984年】CFM56-3C1(B737-300/-400/-500)
エンジン型式 | CFMI:CFM56-3C1 |
最大推力 | 10,600 kgf (10.6t) |
ブレードタイプ | スナバー付 ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) |
全長 | 500 mm |
全幅 | 170 mm |
重量 | 1,800 g |
新品価格 | 約120万円(1枚) |
ジャンク相場 | 15万円(2019退役イベント価格) |
- B737クラシック用として1984年に開発されたエンジン。
- ファンブレードはCF6-80Aのダウンスケール版
- 国内でも多くのエアラインで活躍していた。
- 2020年6月 国内から全ての737クラシックが引退
スペック | B737-400 | B737-500 |
全長 | 36.4m | 31.0m |
全幅 | 28.8m | 28.8 |
全高 | 11.0m | 11.0m |
座席数 | 145席 | 126席 |
巡航速度 | M 0.74(770km/h) | M 0.74(770km/h) |
航続距離 | 5,000km | 4,500㎞ |
最大離陸重量 | 62.8トン | 52.3トン |
エンジン型式 | CFM56-3C1 | CFM56-3C1 |
エンジン推力 | 10.6 t × 2基 | 10.6 t × 2基 |
初飛行年 | 1988年 | 1989年 |
【1985年】CF6-80C2(B747-400 / 767シリーズ)
エンジン型式 | General Electric CF6-80C2 |
最大推力 | 25,900 kgf (25.9t) |
ブレードタイプ | スナバー付き・ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) |
全長 | 780 mm |
全幅 | 270 mm |
重量 | 6,400 g (6.4 ㎏) |
新品価格 | 約250万円(1枚) |
ジャンク相場 | 10万~15万円 |
- 高性能で燃費に優れたCF6-80C2は、ベストセラーエンジンとして現在でも活躍中。
- 推力設定が簡単に変更できることからB747だけでなく様々な機体に採用されている。
- CF6サウンドと呼ばれる音色が多くの航空ファンを虜にしている。
- CFM56-3のファン(CF6-80Aのダウンスケール版)とは姉妹ブレードの関係
スペック | B747-400 | B767-300ER |
全長 | 70.6m | 54.9m |
全幅 | 64.4m | 47.6m |
全高 | 19.4m | 15.6m |
座席数 | 416席 | 216席 |
巡航速度 | M 0.85(910km/h) | 870㎞/h |
航続距離 | 14,000km | 10,500㎞ |
最大離陸重量 | 394トン | 184トン |
エンジン型式 | CF6-80C2B1F | CF6-80C2B6 |
エンジン推力 | 25.9t×4基 | 27.9t×2基 |
初飛行年 | 1989年 | 1986年 |
【1989年】PW4000-94シリーズ(B747-400・B767・MD-11・KC-46A)
エンジン型式 | P&W PW4000-94 シリーズ |
最大推力 | 50,000~62,000 lbf (モデルによって異なる) ・B747-400(PW4056):56,000 lbf ・B767-300(PW4060):60,000 lbf ・KC-46A(PW4062):62,000 lbf |
ブレードタイプ | スナバ―付 ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) ソリッドタイプ |
全長 | 780 mm |
全幅 | 240 mm |
重量 | 5,600 g |
新品価格 | 約200~300万円 |
ジャンク相場 | 5万円~15万円 |
- B747/B767用 JT9Dエンジンの後継機としてPW4000が開発された。
- JT9Dと比較してコア回転数を25%増速することで燃費を向上、部品数で-50%削減した。
- ファンの空力最適化や高圧タービンの単結晶化(PWA1480材)の採用で燃費や整備コストを削減
- 極めて高性能なエンジンコアは、ファン径の大きさを変更するだけでB747-400・B767・B777など幅広く対応可能。
- PW4000シリーズは、型式番号の下2桁で推力がわかる(PW4060 最大推力 60,000lbf)
PW4000-94シリーズは様々な機種に対応可能(画像はB747-400 PW4056)
スペック | B767-300ER(PW4000搭載機) |
全長 | 54.9m |
全幅 | 47.6m |
全高 | 15.85m |
座席数 | 218席 |
巡航速度 | M 0.80 |
航続距離 | 11,305km |
最大離陸重量 | 184.0トン |
最大運用高度 | 12,500m |
エンジン型式 | PW4060/PW4062 |
エンジン推力 | 29.0t×2基 |
【1994年】CFM56-5B(A320ceo)
エンジン型式 | CFMI:CFM56-5B |
最大推力 | 9,980 kgf~14,970 kgf |
ブレードタイプ | スナバ―付 ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) ソリッドタイプ |
全長 | 605 mm |
全幅 | 203 mm |
重量 | 3,400 g |
新品価格 | 約150~250万円 |
ジャンク相場 | 5万円~10万円 |
- CFM56-5シリーズはエアバスファミリー専用エンジン
- -5Bは、A340用の-5Cエンジンのコアを転用した改良型タイプ
- ファンの最適化や高圧タービンの単結晶化(N5材)の採用で燃費や整備コストを削減
- 初期のA320ceo搭載されていた-5Aエンジンは、-5Bの登場で姿を消すことになった。
スペック | A320ceo |
全長 | 37.5m |
全幅 | 34.09m |
全高 | 11.7m |
座席数 | 180席 |
巡航速度 | M 0.82 |
航続距離 | 6,100km |
最大離陸重量 | 78.0トン |
最大運用高度 | 12,500m |
エンジン型式 | CFM56-5B |
エンジン推力 | 11.0t×2基 |
最大搭載燃料 | 26,000 リットル |
初飛行年 | 1987年(-5A搭載機) 1995年(-5B 搭載機) |
【1997年】CFM56-7B(B737-600/-700/-800)
エンジン型式 | CFMI:CFM56-7B |
最大推力 | 11,000 kgf (11.0t) |
ブレードタイプ | ワイドコード・ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) ソリッドタイプ |
全長 | 560 mm |
全幅 | 260 mm |
重量 | 5,000 g |
新品価格 | 約450万円 |
ジャンク相場 | 10万円~20万円 |
- B737NGシリーズのエンジンとして開発されたCFM56-7B。
- 旧式のCFM56-3に比べて、燃費は約7%、整備コストは15%削減。
- ワイドコードファンに変更。
- ソリッド(中実)タイプのファンブレードなので、1枚当たりの重量がCF6-50エンジンよりも重い。
スペック | B737-800 |
全長 | 39.5m |
全幅 | 35.8m |
全高 | 12.5m |
座席数 | 165席 |
巡航速度 | M 0.78(840km/h) |
航続距離 | 2,010km |
最大離陸重量 | 68.0トン |
最大運用高度 | 12,500m |
エンジン型式 | CFM56-7B24 |
エンジン推力 | 11.0t×2基 |
最大搭載燃料 | 26,000 リットル |
初飛行年 | 1997年 |
【2000年】GE90-94B(B777-200ER)
エンジン型式 | GE90-94B |
最大推力 | 42,500 kgf (42.5t) |
ブレードタイプ | ワイドコード・ファンブレード |
材質 | カーボンファイバー複合材(CFRP) |
全長 | 1,210 mm |
全幅 | 540 mm |
重量 | 15.4 kg |
新品価格 | 約1200万円 |
ジャンク相場 | 50万円~150万円 (状態によって価値が大きく左右される) |
- 3発機の後継機として開発された大型双発機。
- 燃費やメンテ費用など様々な面で効率的に運航、多くのエアラインに採用。
- その潜在能力の高さから、4発機まで引退させてしまった。
- 初飛行から24年。B777も退役が進められている。
スペック | B777-200ER |
全長 | 63.7m |
全幅 | 60.9m |
全高 | 19.7m |
座席数(3タイプ) | 236席・245席・312席 |
巡航速度 | M 0.84(905km/h) |
航続距離 | 14,316 km |
最大離陸重量 | 294.8トン |
最大運用高度 | 13,100m |
エンジン型式 | GE90-94B |
エンジン推力 | 42.5t×2基 |
最大搭載燃料 | 171,160 リットル |
初飛行年 | 1996年 |
【2015年】PW1100G-JM(A320neo)
エンジン型式 | PW1100G-JM |
最大推力 | 27,000 lbf (12,258 kgf) |
ブレードタイプ | フォワード・スウェプト ファンブレード |
材質 | アルミ合金 (前縁チタン合金) |
全長 | 800 mm |
全幅 | 340 mm |
重量 | 5~6 kg |
新品価格 | ー |
ジャンク相場 | ー |
【軍用機】F-15 Eagle F100-PW-100
エンジン型式 | P&W F100-PW-100 |
最大推力 | 6,520 kgf アフターバーナー(A/B時)10,590 kgf |
ブレードタイプ | スナバー付き・ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-8Al-1Mo-1V) |
全長 | 280 mm |
全幅 | 90 mm |
重量 | 0.46 kg |
新品価格 | 不明 |
ジャンク相場 | 3万円前後 |
【番外編】元祖GTFエンジン TFE731-3
エンジン型式 | TFE731-3 |
最大推力 | 1,680 kgf (1.6t) |
ブレードタイプ | スナバー付き・ファンブレード |
材質 | チタン合金(Ti-6Al-4V) |
全長 | 190 mm |
全幅 | 105 mm |
重量 | 0.36 kg |
新品価格 | 不明 |
ジャンク相場 | 1万円前後 |
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